わが国における乳癌罹患率はライフスタイルの欧米化により増加を続けています。さらにホルモン補充療法の施行や経口避妊薬の処方、また妊産婦における乳房管理など、乳癌を含めた乳腺疾患の知識が産婦人科医にとって不可欠となってきています。一方、マンモグラフィをはじめとする診断技術の進歩によって乳癌の早期発見・早期治療が可能となり、産婦人科医は早期発見のための研鑽をさらに積む必要があります。
そこで産婦人科医のための乳癌学会として日本産婦人科乳癌学会を平成14年に立ち上げ、既に4回を開催し、次第に全国からの参加者を増やしています。今後さらに乳癌に関する知識の普及とマンモグラフィ読影や超音波診断、特に実地技術の向上を図り、乳癌検診の認定が行えるよう現在学会の組織作りをすすめています。
このたび日本産婦人科乳癌学会では産婦人科医の先生方に積極的に活動に御参加いただけますように会員を募り、さらに充実した組織にしたいと考えています。本学会の趣旨に御賛同下さり、会員として積極的に乳癌検診活動に御参加いただければ幸いです。みなさまの益々の御支援をお願い申し上げます。
日本産婦人科乳癌学会に入会ご希望の先生は、入会申込書に必要事項を全てご記入の上、 郵送又はFAXにて下記事務局にお送りいただくか、ホームページ上の入会方法・入会申込書のページから直接お申込下さい 。理事会での承認手続き後、入会が承認されました先生には入会承認書が送付されます。
入会承認書発行後2ヶ月以内に入会申込書に記載いただきました銀行口座より、入会金と年会費が自動引き落としされます。翌年以降の年会費は毎年4月に同じく銀行口座より自動引き落としされますのでご了承ください。